ケース面接対策企業研究

戦略コンサルに英語力は必要か|選考の条件から入社後に英語を使う場面まで解説

英語に自信がないまま戦略コンサルを志望すると、英語力が足りないせいで選考に不利にならないか、入社後に英語で仕事についていけるかが気になるのではないでしょうか。

英語力を応募資格に挙げるファームもあれば挙げないファームもあり、同じファームでも新卒・中途、国内大学・海外大学といった採用区分によって、応募資格や面接の言語が異なります。

英語に自信がないことだけを理由に、戦略コンサルへの応募をあきらめる必要はありません。たとえばマッキンゼーは、国内大学新卒採用の面接をすべて日本語で行い、英語については内定後に個々のレベルに応じた研修を実施するとしています。ただし、ベイン・アンド・カンパニーのように国内新卒でも日本語と英語の両方がビジネスレベルであることを応募資格に挙げるファームもあり、志望先によっては英語の準備が必要です。

こちらでは、ファームと採用区分ごとの英語の条件、入社後に英語を使う場面、英語に自信がない方が選考の準備をどこから始めるかについて解説します。

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英語力の条件はファームと採用区分で変わる

戦略コンサルの公式の募集要項を読み比べると、英語力が応募資格に入っていない募集と、入っている募集に分かれます。応募資格は採用年度によって変わるため、次の例を参考に、自分の志望先がどちらに近いかの見当をつけてください。

英語力が応募資格に入らない募集もある

応募資格に英語の条件が入っていない募集は、新卒採用やインターンシップに見られます。国内の大学から応募する方は、次の3つの例で、応募資格にどのような条件が書かれているかを確認してみてください。

マッキンゼーは国内大学新卒の面接をすべて日本語で行う

国内の大学に在籍する学生がマッキンゼー・アンド・カンパニー日本オフィスの新卒採用に応募する場合、応募資格に英語力の条件はありません。応募資格は、次のすべてに当てはまることです。

  • 日本国内の4年制大学または大学院に在籍し、2027年9月~2028年8月末に卒業予定であること
  • 学士課程・修士課程に在籍中であること
  • フルタイム勤務の経験がないこと
  • 日本語で業務を遂行できること(日本語が母語でない場合は、日本語能力試験N1またはハイレベルなビジネス日本語力があること)

選考の面接もすべて日本語で行われ、英語については内定した後に一人ひとりの英語のレベルに応じた研修が実施されます。国内の大学から応募する方は、英語力を理由に応募をためらわず、日本語で受ける面接の準備に時間を使えます。

出典:マッキンゼー・アンド・カンパニー「国内大学新卒採用情報」

ローランド・ベルガーの新卒通年採用は応募資格に英語の条件がない

ローランド・ベルガーの2027年卒向けの新卒通年採用(Junior Consultant)でも、求人ページの応募資格に英語力の条件は書かれていません。応募資格は、各学年の新卒採用選考に参加できなかった方が対象であることと、正社員・フルタイムの職歴がないことです。日本語が母国語でない方には、読み書きともにJLPT N-1同等レベルの日本語スキルが必須とされています。

応募を考える方は、英語の条件がないことだけで判断せず、自分がこの対象に当たるかどうかも応募資格で確認しておきましょう。

出典:ローランド・ベルガー「2027年卒新卒通年採用 Junior Consultant」求人ページ

NRIの経営戦略コンサルティングコースのインターンシップにも英語の条件はない

野村総合研究所(NRI)の経営戦略コンサルティングコースのインターンシップでも、募集要項に英語力の条件は書かれていません。募集要項の対象の欄には、「大学もしくは大学院に在籍し、実施期間中の全日程にご参加いただける方」とだけ書かれています。

インターンシップで戦略コンサルの仕事に触れてみたい方は、英語の準備が整うのを待たずに応募を考えられます。

出典:野村総合研究所「経営戦略コンサルティングコース」インターンシップ募集要項

ビジネスレベルの英語力が応募資格に入る募集もある

一方で、国内の新卒、中途、海外大学の新卒のいずれにも、ビジネスレベルの英語力(仕事の場面で英語を使ってやり取りできる程度の力を指す言い方)が応募資格に入っている募集があります。志望先がこちらに近い場合は、英語の準備を選考の計画に入れる必要があります。

ベインは国内新卒と中途の両方で英語力を求める

ベイン・アンド・カンパニーは、2028年国内新卒採用の応募資格に、日本語と英語の両方がビジネスレベルであることを挙げています。対象は、2027年4月~2028年8月の間に国内の4年制大学または大学院を卒業し、2028年4月または9月に入社できる方です。

中途(経験者)採用でも、2026年10月度の週末選考会(アソシエイトコンサルタント~コンサルタントのポジション向け)の応募資格に、日本語と英語の両方がビジネスレベルであることが含まれています。ほかに、フルタイムでの職務経験が2年以上13年未満であることと、日本(東京)で勤務できることも条件です。

ベインを志望する方は、新卒と中途のどちらで応募する場合も、英語の準備を選考の計画に入れておきましょう。面接を英語で行うかどうかは、募集要項の選考プロセスの欄や説明会で確認してください。

出典:ベイン・アンド・カンパニー「国内新卒」、ベイン・アンド・カンパニー「中途採用」

ローランド・ベルガーのキャリア採用はビジネスレベルの英語力が条件

同じローランド・ベルガーでも、キャリア採用(Consultant/Senior Consultant)の求人ページでは、応募資格の一つにビジネスレベルの英語力が挙げられています。読み書きともにJLPT N1同等レベルの日本語スキルも、日本語がネイティブでない方には必須です。

新卒通年採用の応募資格に英語の条件がなかったことと比べると、同じファームでも採用区分によって英語の条件が違うことが分かります。ローランド・ベルガーを志望する方は、自分が応募する採用区分の求人ページを開いて英語の条件を読みましょう。

出典:ローランド・ベルガー「キャリア採用 Consultant/Senior Consultant」求人ページ

マッキンゼーは海外大学新卒のケース面接の一部を英語で行う予定

マッキンゼー・アンド・カンパニー日本オフィスの海外大学新卒採用は、海外の大学・大学院に正規学生として在籍する方を対象にしています。この採用の応募資格には日本語での業務遂行能力が含まれ、加えてビジネスレベルの英会話力があることも条件です。

フルタイムとサマー長期インターンシップの面接は、どちらもZOOMまたはMS Teamsを使ったオンラインのケース面接で、日本語と一部英語で実施する予定とされています。

海外の大学に在籍している方は、国内の大学の学生とは採用区分が違うため、英語でケースの問題を出されても対応できるよう準備しておきましょう。

出典:マッキンゼー・アンド・カンパニー「海外新卒採用情報」

志望先の募集要項で英語の条件を確認する

この記事で取り上げた例は一部のファームと採用区分に限られるため、自分が応募する募集の英語の条件は、その募集要項で確認する必要があります。募集要項の対象者の欄、応募資格の欄、選考プロセスの欄の順に読んでいくと、自分の採用区分、英語の条件、面接の言語が分かり、英語の準備が必要かどうかを判断できます。

応募する採用区分を先に確認する

採用区分は、新卒か中途か、在籍する大学が国内か海外か、職歴があるかなどで決まります。英語力を応募資格にするかどうかや面接を英語で行うかどうかは、同じファームの中でも、この採用区分によって違うことがあります。

別の区分の英語の条件を自分の条件と取り違えないよう、募集要項を開いたら、まず対象者の欄で自分がどの区分に当たるかを確認しましょう。

留学中の方は、国内の大学に籍を置いたまま留学しているのか、海外の大学に正規学生として在籍しているのかで、当たる区分が変わることがあります。対象者の欄に書かれた在籍先の条件を、自分の在籍先と見比べてください。

英語の条件をTOEICのスコアで示さない募集要項がある

TOEICの点数を上げてから応募しようと考えている方もいるかもしれません。この記事で取り上げた募集要項には、英語力の条件を具体的なスコアで示す記載がありませんでした。

英語の条件は、「ビジネスレベルの英語力」「ビジネスレベルの英会話力があること」「日本語/英語ともビジネスレベルの方」のように、ビジネスレベルという言い方で書かれています。スコアの取得を急ぐより、志望先が英語の条件を挙げているかを先に確認しましょう。

ビジネスレベルとして求められる水準を具体的に知りたいときは、説明会や採用担当への問い合わせで尋ねてみてください。

出典:マッキンゼー・アンド・カンパニー「海外新卒採用情報」、ベイン・アンド・カンパニー「国内新卒」、ベイン・アンド・カンパニー「中途採用」、ローランド・ベルガー「キャリア採用 Consultant/Senior Consultant」求人ページ

面接の言語と英語の試験の有無は選考プロセスの欄で確認する

英語の試験や英語での面接があるかどうかは、応募資格の欄ではなく選考プロセスの欄に書かれていることがあります。応募資格を読み終えたら、選考プロセスの欄で、英語の試験の有無と面接の言語を確認しましょう。

選考プロセスの欄に英語の試験や面接の言語が書かれていない募集では、応募資格に英語の条件があるかどうかを見れば、選考でも英語を使うかの見当がつきます。英語の条件がある募集を志望するなら、説明会や採用担当への問い合わせで、英語の試験があるかと面接の言語を尋ねてください。

応募資格に英語の条件がない募集でも、英語力が選考の評価にどう影響するかまでは募集要項から読み取れません。気になる場合は、面接の言語とあわせて尋ねておくとよいでしょう。

入社後に英語を使う頻度は担当するプロジェクトで変わる

選考の英語の条件を確認した後も、入社してから英語で仕事についていけるかが気になる方はいるはずです。総合コンサルで働く社員の例と職業全体の統計をもとに、入社後に英語をどの程度使うのかを知り、入社前にどこまで英語の準備をするかを考えましょう。

国内のプロジェクトでは英語を日常的に使わなかった例がある

コンサルタントの仕事で英語を使う頻度は、担当するプロジェクトに海外のメンバーやクライアントが関わるかどうかで変わることがあります。

総合コンサルのアクセンチュアで財務・経営管理コンサルタントとして働く社員は、入社から12年間に担当したプロジェクトの大半が英語を使わない国内の案件だったと述べています。上司への報告に使う進捗資料を英語で作成する場面があったものの、日常的に英語を使うプロジェクトはほぼなかったそうです。

ただし、これは採用ブログで紹介された一人の社員の経験です。ブログの記事自体も、部門や職種によって求められる英語のスキルは異なると断っています。戦略ファームでの実情は、志望先の説明会や社員との面談で、入社後に英語を使う場面を尋ねて確認してください。

出典:アクセンチュア「アクセンチュアは英語が必須?」(採用ブログ)

グローバルプロジェクトでは提案書や会議が英語になった例がある

海外のメンバーやクライアントが関わるプロジェクトに入ると、英語を使う場面は大きく増えることがあります。同じ社員は、転機となったグローバルプロジェクトで、クライアントへの提案書の作成、海外メンバーとのディスカッション、毎朝の海外との電話会議、上司への報告資料の作成がすべて英語になったと述べています。

一方で、同じプロジェクトの中でも、日本人のメンバーとは日本語で、アメリカやイギリスのメンバーとは主に英語でやり取りしているそうです。入社前の英語の準備は、海外のメンバーとやり取りする場面を想定して進めましょう。

出典:アクセンチュア「アクセンチュアは英語が必須?」(採用ブログ)

経営コンサルタントの仕事では外国語のスキルより読解力や説明力が必要とされる

一人の社員の例とは別に、職業ごとの統計を使うと、経営コンサルタントの仕事全体で外国語のスキルがどの程度必要とされているかを確認できます。job tagという厚生労働省のサイトは、しごと能力プロフィールを公開しています。

このプロフィールで、職業「経営コンサルタント」は「外国語を読む」が2.7、「外国語を聞く」が2.1、「外国語で書く」が2.2です。「読解力」の4.8や「説明力」の5.0と比べると、外国語のスキルの数値は低くなっています。

ただし、この数値は経営コンサルタント本人の英語力の高さを表すものではありません。経営指導員なども含む経営コンサルタント全体の値なので、戦略ファームのコンサルタントにそのまま当てはまるとは限りません。

英語の準備をどこまでするか迷う方は、英語と並行して、資料を読み解いて考えを説明する力も鍛える計画を立てましょう。

出典:厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「経営コンサルタント」

英語力で入社後に担当できるプロジェクトの幅に差が出ることもある

英語を使う場面がプロジェクトによって変わるなら、英語力が入社後の担当や評価にどう関わるのかも気になるところです。英語が得意な場合と苦手な場合の両方を知り、入社後に英語をどう伸ばすかを考えましょう。

英語力があると海外のメンバーが関わるプロジェクトも担当しやすくなる

英語が得意な方なら、その英語力を入社後にどのような仕事で生かせるのかを知っておきたいはずです。英語力があると、海外のメンバーやクライアントが関わるプロジェクトを担当する選択肢が広がることがあります。英語で仕事を進められれば、海外のメンバーと直接やり取りする役割も引き受けやすくなります。

海外のメンバーやクライアントが関わるプロジェクトにも携わりたい方は、入社後に英語を伸ばす計画も立てておきましょう。

英語が苦手でもグローバルプロジェクトを担当できたという声がある

入社後に英語を伸ばす計画を立てても、英語が苦手なうちはグローバルプロジェクトを担当できないのではないかと不安に思う方もいるかもしれません。国内のプロジェクトが中心だったアクセンチュアの社員は、英語が苦手でもグローバルプロジェクトを担当でき、工夫次第で活躍もできると述べています。一定のレベルを身につければ、問題なく昇進もできるそうです。ただし、これも総合コンサルで働く一人の社員の経験です。

昇進や評価で英語力がどう扱われるかはファームごとに違うため、志望ファームの説明会や社員との面談で確認しておきましょう。

出典:アクセンチュア「アクセンチュアは英語が必須?」(採用ブログ)

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英語に自信がない人はケース面接の準備から始める

入社後に英語を伸ばす道があるとしても、英語に自信がない方は、選考までの限られた時間を英語とケース面接のどちらの準備に割くかで迷うかもしれません。募集要項で確認した英語の条件をもとに、何から準備するかを決めましょう。

英語の条件がなければケース面接とフェルミ推定の対策を優先する

志望先の募集要項に英語の面接や英語力の条件がなければ、選考前の時間をケース面接とフェルミ推定の対策に割く方法があります。Strategistsは、ケース面接で答える力は本を読んで解き方を学ぶだけでは身につきにくく、実戦形式の練習と客観的なフィードバックを重ねて鍛えられるものだと考えています。

英語の条件がない志望先を目指すなら、英語は入社後に伸ばすと決めてもよいでしょう。

英語の条件があればケースの解き方を英語でも説明する練習を加える

英語の条件や英語の面接がある志望先なら、まず日本語でケース面接の進め方を固め、そのうえで英語で受け答えする練習を準備に加える方法があります。

英語でケース面接を受ける場合も、問題の把握、アプローチの組み立て、質問、計算、結論の提示という進め方は日本語のケース面接と同じです。そのため、英語の練習は、日本語で身につけた解き方を英語で声に出して説明することに絞れます。

具体的には、日本語で解いた練習問題を英語で解き直し、質問や結論を伝える場面で言葉に詰まった箇所を書き出しておきましょう。面接官役を頼める相手がいれば、英語で質問してもらいながら解くと、本番に近いやり取りを練習できます。

まとめ

英語に自信がない方は、自分の英語力の高さよりも、志望先がその募集で英語力を求めているかどうかで、応募するかを判断できます。

まずは志望ファームの最新の募集要項を開き、自分の採用区分の応募資格と選考プロセスの欄で、英語の条件と面接の言語を確認しましょう。その結果に合わせて、選考までの時間をケース面接の練習に充てるか、英語で説明する練習も加えるかを決めてください。

本記事のテーマを頭で理解しても、実際のケース面接で使いこなせるかどうかは別問題です。
「示唆が出せない」「分析が浅い」といった課題は独学では気づきにくく、放置すると本番まで改善されないまま終わることも少なくありません。

Strategistsでは、MBB内定者・出身者によるマンツーマンの模擬ケース面接指導を提供しています。
初回メンタリング(60分)は無料で受講可能です。

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我々のマンツーマン指導プログラムについて

2025年4月〜2026年3月の入塾者100名以上のうち、受講を修了して転職活動を実施した方の戦略コンサル転職成功率は61%。そのうち8割が外資戦略ファームTier1・2(McK/BCG/Bain/Kearney/S&/ADL/RB)への転職を実現しています。(通常、戦コン志望者のうち内定を取れるのは数%程度とされます)

※戦略コンサル転職成功率61%は、2025年4月〜2026年3月の入塾者100名以上のうち、受講を修了し転職活動を実施した方を対象とした数値です(当社調べ)。

支援範囲は未経験からの転職からMUPまで幅広く、新卒向けの戦略コンサル特化就活塾においても業界トップレベルの実績を挙げています。

こうした実績を積み重ねてきた我々Strategistsが、多数の受講生の指導や教材制作を経て蓄積・言語化してきたオリジナルのノウハウを基に、本番での評価ポイントを熟知したMBB面接官経験者の視点も組み込みながら、最強のケース対策プログラムを制作しました。

我々のプログラムの最大の特長は、
・ケース面接初心者や苦手意識のある方であっても
・再現性高く、最短距離で、最高峰(内定レベル)のケース力
を習得することができる点です。

実は我々のお客様の63%は入会時点で
「一切対策はやってない」or「市販の書籍を読んだ程度」
の「初心者」ないし「初級」のお客様です。

再現性高く、最短距離で、内定を取れる理由

最高のケース面接対策プログラムの設計を始めたとき、我々のチームが最初に考えたのが「理想的な上達プロセス」についてでした。

スポーツでも勉強でも、何か新しいことを始めるとき「最短距離で最高峰を目指そう!」と思ったらどういうやり方をするのが正解なのだろうか?それについて考えるところから始まりました。

結論、我々が辿り着いた答えは
①学習する:プロから正しく学ぶ
②練習する:繰り返し練習し学んだことを自分の体に染み付かせる
③実践する:実践で到達度や課題を明確化する
→①②に戻る
というサイクルを回すことが「理想的な上達プロセス」
なのではないか?ということでした。

そこで、この「理想的な上達プロセス」に沿う形でさまざまな教材・トレーニングメニューを綿密に設計・用意し「内定レベルのケース面接」を最短距離で習得できるカリキュラムが完成しました。

プログラムの全体像はこちらです。

①正しく学ぶ

Strategistsのオリジナル教材、教科書・動画講座を使って必要な思考法や知識を体系的にインプットしていただきます。

教科書・動画講座による体系的インプット

②反復練習で定着:課題ケース演習

厳選した良問を、自主課題としてメンターが指定。時間制限を設けず熟考する形式で自主演習し、さらに専用フォームに筆記ケース形式でアウトプットしていただきます。教科書や動画講座で学んだ思考法や知識を思い返しながら、実際の過去問を題材に試行してみる。あなたの思考力が”変わる・鍛えられる”のが、このトレーニングの役割です。

課題ケース演習の流れ

③実践&現状把握:模擬ケース面接

専属メンターと模擬面接を実施。詳細なフィードバックをもらうことで現状を把握し、弱点・課題を発見できるのはもちろん、内定レベルの解答例や思考のポイントなど、1問を題材に「次に活かせる」学びを詳しく解説します。

模擬ケース面接とフィードバック

メンタリングの質へのこだわり

皆さんは『メンタリングの質』というものについて考えたことはありますか?我々は『問題を解き→フィードバックをもらい→模範解答を見る』というプロセスを経ての成長幅こそが『メンタリングの質』だと考えています。

『メンタリングの質』はメンターの質はもちろん、扱う問題と模範解答の質によって決まると考えており、我々のサービスでは厳選された問題からしか出題を行いません。メンタリングでの使用を構想してから実際にお客様にお出しする「デビュー」までに数ヶ月かかることも多いです。

我々はケース対策における「良問」を
・得られる学びが深くて多い
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・これまでのお題とも次回以降のお題とも被らない新たな学びがある

と定義しています。各問題が単に「マッキンゼー対策」「公共系」のような表面的なジャンル分けにとどまらず、「BSとPLの構造理解」「”実現可能性とインパクト”の落とし穴」「サブスク事業のキードライバー」など裏テーマが設定してあります。

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