野村総合研究所(NRI)の経営戦略コンサルティングコースは、現場で働くコンサルタントとチームで議論を重ねながら、経営課題の解決に取り組むインターンシップです。参加者は、いま注目されているテーマについて、情報収集から分析、戦略の構築、プレゼンテーションまでのコンサルティング業務を一通り実践します。
このコースに応募するには、大学か大学院に在籍し、実施期間中の全日程に参加できることが条件となるため、学業の予定と日程を調整してから申し込むことが必要です。
この記事では、コースの進み方から、応募の手続きと選考、応募前に始められる準備まで、順を追って解説します。
- 本番形式で模擬ケース面接を実施
- 現状のレベル・改善点をフィードバック
- 内定への戦略がわかる
※少数精鋭での運営のため、枠が埋まり次第締め切ります。
経営戦略コンサルティングコースでは現場のコンサルタントと経営課題に取り組む
経営戦略コンサルティングコースに応募するかを決める前に、参加者がどのような業務に、どのようなテーマで、どれくらいの期間取り組むのかを確かめておきましょう。業務の中身とテーマ、期間が分かれば、コースが自分の関心や志望に合うかを判断できます。
チームで情報収集から最終プレゼンテーションまでのコンサルティング業務を実践する
経営戦略コンサルティングコースでは、参加者が現場のコンサルタントとチームで議論を重ねながら、経営課題の解決に取り組みます。参加者は業務の一部だけを担当するわけではありません。旬のテーマを題材に、情報収集から分析、戦略構築、プレゼンテーションに至るまで、一連のコンサルティング業務をチームで実践します。
調べる、分析する、戦略を考える、提案するという流れのうち、どの段階に特に関心があるかを書き出しておくと、コースが自分に合うかを判断する手がかりになります。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」
テーマ例は電機メーカーのグローバル展開から公的機関の観光政策まで幅広い
経営戦略コンサルティングコースの実施テーマの例には、業界も課題の種類も異なるものが並んでいます。
- 電機メーカーのグローバル展開戦略
- 自動車メーカーの新規事業戦略
- 小売業のM&A戦略
- デベロッパーのDX推進戦略
- アナリティクスを活用したマーケティング戦略
- 政府・公的機関の持続的な観光政策
テーマ例の背景にある、NRIが実際の事業で扱っている経営課題を知りたいときは、NRIの公式サイトで事業紹介のページを開き、経営戦略のテーマを紹介している部分を確かめましょう。志望動機やES(エントリーシート)を書くときは、コースのテーマ例と事業紹介のテーマを見比べておくと、自分が関心を持てる業界や課題を具体的に書けます。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」
実施期間は全クール共通の5日間
経営戦略コンサルティングコースには3つのクール(日程ごとに分けた実施回)があり、どのクールも5日間で行われます。
- 第1クール:2026.11.30(月)〜12.4(金)
- 第2クール:2026.12.7(月)〜12.11(金)
- 第3クール:2026.12.14(月)〜12.18(金)
どのクールも月曜日から金曜日までの平日5日間にあたるため、授業や研究の予定と重なる週がないかを先に確かめましょう。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」
コースはオリエンテーションから個別フィードバックまで段階を追って進む
経営戦略コンサルティングコースは、オリエンテーションから個別のフィードバックまで、決められた段階に沿って進められます。段階ごとに参加者が何をし、社員がどのように関わるのかを確かめて、参加する価値があるかを判断しましょう。
オリエンテーションでは選考で発揮した能力と適性について個別にフィードバックを受ける
コースの最初の段階であるオリエンテーションでは、インターンシップのテーマの説明と、参加者のチーム・ビルディングが行われます。あわせて、選考を通じて発揮された能力や適性、キャリア選択の考え方について、参加者ごとに個別のフィードバックを受けることになります。
選考のどこが評価されたのかはコースの初めに聞けるので、フィードバックで聞いた強みや課題を書き留め、残りの期間でどの力を伸ばし、議論で何に挑戦するかを決めておきましょう。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」
プロジェクト進行ではコンサルタントと議論しながら仮説を立てて事業戦略を立案する
プロジェクト進行の段階では、コンサルタントやメンバーとのディスカッションをもとに、クライアントが置かれている事業環境を分析します。分析する対象は、市場動向や競合動向、内部環境などです。そのうえで仮説を構築し、クライアントが取るべき事業戦略を立案します。
議論の相手になるコンサルタントは一人ではありません。各プロジェクトチームには第一線で活躍するコンサルタントがインストラクター(チームにつく指導役)としてつき、多数のコンサルタントがディスカッションパートナー(議論の相手役)を務めます。
議論を重ねるなかで、事業環境の分析から戦略の立案までをどう進めるのかという、コンサルタントの仕事の進め方に触れることができます。議論には自分なりの仮説と根拠を持って加わると、コンサルタントからの問いを通して考えを深める機会を生かしやすいでしょう。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」
最終報告会ではパートナークラスのコンサルタントを経営層に見立てて提案する
最終報告会では、想定顧客の経営層に見立てたパートナークラスのコンサルタントに対して、最終報告となるプレゼンテーションを行います。チームで立案した事業戦略を、経営層に向けて提案する場面になります。
経営層に向けた提案では、チームの結論とその理由を、聞き手に分かるように筋道立てて伝える工夫が必要です。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」
最後のフィードバックではインターン中に発揮した能力と適性の評価を個別に聞く
コースの最後の段階はフィードバックで、インターンシップを通じて発揮された能力と適性について、参加者ごとに個別のフィードバックが行われます。コースの特徴として、マネージャークラスの社員から能力や適性について個別にフィードバックを受けられることも挙げられています。
オリエンテーションで聞いた選考時点の評価と、最後に聞く評価を比べ、コースの期間中に何が伸び、何が課題として残ったかを書き留めておきましょう。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」
大学か大学院に在籍し全日程に参加できる人が応募できる
経営戦略コンサルティングコースの中身が関心に合いそうでも、応募資格や参加の条件に当てはまらなければ申し込むことはできません。在籍する学校や日程のほか、併願や過去の参加歴にも決まりがあるため、申し込む前に一つずつ確かめておきましょう。
学年や専攻を問わず社会人経験のない大学生と大学院生が応募できる
大学または大学院に在籍し、社会人経験のない人は、学年や年齢、専攻に関係なく、経営戦略コンサルティングコースに応募することができます。一方で、社会人経験がある人は、インターンシップが就業体験の提供を目的としていることから、応募を遠慮するよう求められています。
出典:野村総合研究所(NRI)「イベント・インターンFAQ|2028年新卒採用サイト」
経営戦略コンサルティングコースには「実践型」インターンシップの決まりが当てはまる
在籍と社会人経験の条件に当てはまる人にも、経営戦略コンサルティングコースに応募する前に確かめておきたい決まりがほかにあります。経営戦略コンサルティングコースは、NRIが「実践型」インターンシップ(経営戦略コンサルティングコースなどをまとめて呼ぶ区分)と呼ぶコースの1つです。
NRIのイベント・インターンFAQでは、「実践型」インターンシップの項でこのコースの併願が取り上げられています。そのため、この項にある併願、再応募、全日程の参加、選考の方法、ES提出後の扱いの決まりは、このコースに応募する人にも当てはまります。
応募を考えている方は、FAQの「実践型」インターンシップの項を、このコースの決まりとして確かめておきましょう。
出典:野村総合研究所(NRI)「イベント・インターンFAQ|2028年新卒採用サイト」
実施期間の全日程に参加できることが条件で学業との日程調整が必要
経営戦略コンサルティングコースは、実施期間中の全日程に参加できる人を対象にしています。実施期間のうち一部の日程だけに参加することはできません。就業時間中は、インターンシップに専念することも求められます。
そのため、応募する前に学業との日程調整を済ませておく必要があります。試験や研究の発表など動かせない予定と重なりそうな場合は、指導教員などに相談して日程を調整してください。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」、野村総合研究所(NRI)「イベント・インターンFAQ|2028年新卒採用サイト」
経営戦略コンサルティングコースはほかのコースと併願できない
経営戦略コンサルティングコースは、ほかのコースと併願することができません。「実践型」インターンシップの中でほかのコースと併願ができるコースは、ITソリューションコースに限られています。
経営戦略コンサルティングコースとほかのコースの両方に関心がある方は、どちらに応募するかを申し込む前に決めておきましょう。
出典:野村総合研究所(NRI)「イベント・インターンFAQ|2028年新卒採用サイト」
選外になった人は再応募できるが過去に実践型インターンシップに参加した人は応募できない
「実践型」インターンシップに以前応募して選外になった人は、もう一度応募することができます。その際は、以前と同じコースを選ぶことも可能です。
一方で、過去に「実践型」インターンシップに参加したことがある人は、再び応募することはできません。参加したコースと異なるコースにも応募できません。
以前に「実践型」インターンシップへ応募したことがある方は、そのとき選外だったのか、参加したのかを確かめてから申し込みましょう。
出典:野村総合研究所(NRI)「イベント・インターンFAQ|2028年新卒採用サイト」
勤務地は東京オフィスで自宅から通えない人には旅費と宿泊施設が用意される
経営戦略コンサルティングコースの勤務地は東京オフィスで、勤務時間は平日の9:00〜18:00です。日当は、実施期間中の交通費を含めて10,000円が支給されます。
自宅や実家から通勤できない参加者には、旅費と宿泊施設が用意されます。宿泊施設を使う場合は、インターンシップ開始日の前日17時までにホテルへ入り、最終日の翌日9時までに退出してください。インターンシップ期間中の外泊は控えるよう案内されています。
遠方から参加する方は、ホテルに入る時刻に間に合うように、移動の予定を立てておきましょう。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」、野村総合研究所(NRI)「イベント・インターンFAQ|2028年新卒採用サイト」
応募から参加が決まるまでの手続きと選考の流れ
応募資格と参加の条件を満たしていれば、あとは受付期間内に手続きを済ませ、選考を受けることになります。締切から逆算して準備の日程を決め、選考のどの段階で何を用意するかを確かめておきましょう。
応募は受付期間の締切日の正午までに済ませる必要がある
経営戦略コンサルティングコースの応募の受付は2026.7.30(木)に始まり、2026.9.30(水)の正午に締め切られます。受付期間を過ぎてからの応募は一切受け付けられないため、余裕をもって申し込みましょう。
受付期間は年度ごとの募集要項で決まるため、この記事を読んだ時点で締切を過ぎていた場合は、次の年度の採用サイトで募集が公開されたときに、受付期間と応募条件を確かめてください。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」
マイページにログインしStepNaviからESを提出して適性検査を受ける
経営戦略コンサルティングコースへの応募の手続きは、募集ページの画面上部にある「ログイン・新規登録」ボタンを押し、マイページにログインするところから始まります。まだ登録していない方は、先に新規登録を済ませてください。
インターンシップエントリーは、ログインした後、マイページのStepNavi(マイページにあるエントリーの入口)から行えます。エントリーを済ませるまでには、エントリーシートの提出と適性検査の受検という2つのステップがあります。
エントリーシートを書く時間とは別に、適性検査を受ける時間も必要になるため、締切の直前にまとめて取りかからず、日程に余裕を持って進めましょう。適性検査を受ける時期と形式はマイページの案内で確かめ、締切より前に受検する日を決めておいてください。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」
応募者が多いときは書類や面接で選考され面接はZoomで受ける
応募者が多い場合、経営戦略コンサルティングコースの選考は、書類や面接、適性検査などによって行われます。面接はZoomを使って行われるため、Zoomを利用できる機器(PC推奨)と、安定したネットワーク環境を準備しておく必要があります。
「実践型」インターンシップの選考はオンラインで行われる予定で、日本国外の大学や大学院に留学している人も応募の対象です。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」、野村総合研究所(NRI)「イベント・インターンFAQ|2028年新卒採用サイト」
ESと面接ではコースの業務に通じる経験と考え方を自分の言葉で説明できるようにする
経営戦略コンサルティングコースの募集要項には、選考の各段階で何を評価するかは書かれていません。そのため、ESと面接では、情報収集から提案までのコースの業務に通じる自分の経験と考え方を、自分の言葉で説明できるように準備しておきましょう。
選考がどの順に進み、面接が何回あるかといった詳しい進め方は年度によって変わることもあるため、応募する年度の募集要項とインターンシップ説明会で確かめてください。
インターンへの参加と本選考の関係は募集要項に書かれていない
経営戦略コンサルティングコースの募集要項には、インターンシップへの参加と本選考との関係について記載がありません。インターンシップに参加しても、本選考の結果が保証されるわけではありません。
本選考との関係を知りたい場合は、応募する時点の最新の募集要項や説明会などの公式情報で確かめる必要があります。インターンシップは、コンサルティング業務を実際に経験して、自分に合う仕事かどうかを確かめる機会として考えておくとよいでしょう。
- 本番形式で模擬ケース面接を実施
- 現状のレベル・改善点をフィードバック
- 内定への戦略がわかる
※少数精鋭での運営のため、枠が埋まり次第締め切ります。
コースに参加して得られる力と経験
経営戦略コンサルティングコースに参加して何を得たいのかがはっきりしていると、志望動機やESで参加の目的を書きやすくなります。コースを通じて得られるとされる力と経験を確かめ、自分が特に得たいものを決めておきましょう。
問題発見と解決に必要なスキルを実践の中で鍛えられる
経営戦略コンサルティングコースでは、問題発見・解決に必要なスキルを実践の中で鍛えられるとされています。挙げられているスキルは次の3つです。
- 企業や産業・社会のあるべき姿を構想する力
- 課題の本質を見極める洞察力
- 限られた時間で最高の成果を出す仮説構築・検証力
3つのスキルのうち、これまでの経験で使ったことがあるものと、コースで特に伸ばしたいものを分けて書き出しておくと、志望動機やESで参加の目的を具体的に書けます。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」
コンサルタントとの毎日の議論でコンサルティングの仕事を疑似体験できる
経営戦略コンサルティングコースの参加者は、スキルを鍛えるだけでなく、コンサルタントと毎日議論を重ねながらコンサルティングの仕事を疑似体験することもできます。最終プレゼンテーションを終えたときの達成感も、コースで得られるやりがいとして挙げられています。
毎日の議論でコンサルタントの考え方や議論の進め方を間近で見ながら、最終プレゼンテーションまでチームでやり切る経験は、戦略コンサルの仕事が自分に向いているかを考える材料にもなるでしょう。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」
三度の個別フィードバックで自分の強みや改善点が分かる
経営戦略コンサルティングコースの参加者は、仕事が自分に向いているかに加えて、自分自身の強みや持ち味を知ることもできます。優秀な同期との交流を通じて、チームの中での自分の立ち位置や、ほかの参加者にはない自分らしさを確立できるとされています。三度の個別フィードバックも、自分の強みと弱み、改善点を見つける機会です。
三度のフィードバックがコースのどの時点で行われるかを詳しく知りたい方は、インターンシップ説明会などで確かめておきましょう。フィードバックで指摘された改善点は、コースが終わった後の就職活動の準備にもそのまま生かせます。
出典:野村総合研究所(NRI)「経営戦略コンサルティングコース|インターンシップ|2028年新卒採用サイト」
応募前にESの下書きと問題解決の練習を始める
応募前にできる準備は、ESの下書きと、コースで使う問題発見・解決の力の練習の2つに分けられます。それぞれ何から始めればよいかを確かめ、締切までの時間の中で準備を進めましょう。
ESは提出後に直せないため題材選びと下書きの見直しを先に済ませる
「実践型」インターンシップでは、エントリーシートを提出した後に内容を変更することはできず、提出後は内容を確認することもできません。そのため、題材選びから見直しまでを、提出する前の下書きの段階で済ませておく必要があります。
ESの題材には、自分で現状を調べ、仮説を立てて確かめ、結論をまとめた経験を選ぶと、情報収集から分析、戦略構築、プレゼンテーションまでを行うコースへの関心と結び付けて説明できます。書くときは、その取り組みの背景と目的、自分がどう考え、どう動いたかを具体的に書き込みましょう。
書き上げたら、時間を置いて読み直すか第三者に読んでもらい、伝わりにくい箇所を直してから提出してください。面接で話す内容とそろえられるよう、提出する文面は手元に保存しておきましょう。
出典:野村総合研究所(NRI)「イベント・インターンFAQ|2028年新卒採用サイト」
身近な課題で仮説を立てて検証する練習を重ねる
コースで伸ばせるとされる問題発見・解決のスキルは、応募前から少しずつ鍛えることができます。身近な企業や社会の課題を1つ取り上げ、どのような状態が望ましいかを考えたうえで、限られた時間で仮の答え(仮説)を組み立ててみましょう。仮説を組み立てたら、根拠となる情報を集めて検証し、合わなかった点を書き直すところまで進めてください。
立てた仮説は人に説明して偏りや根拠の弱さを指摘してもらう
身近な課題を題材にした練習は、仮説を立てて検証するという点で、戦略コンサルの選考対策として知られるケース面接の練習と共通しています。ただ、一人で練習していると、仮説の立て方の偏りや根拠の弱さには自分では気づきにくいでしょう。
Strategistsは、仮説を立てて検証する力は本や記事で学ぶだけでは実戦で使えるようになりにくく、経験者との実戦練習で客観的なフィードバックを受けることで伸びていくと考えています。練習で立てた仮説を人に説明し、どこで話が飛躍したかを指摘してもらう機会も作りましょう。
まとめ
経営戦略コンサルティングコースに応募するかどうかは、コースの中身が関心に合うか、全日程に参加できるか、締切までにESと選考の準備が間に合うかで決められます。
応募すると決めたら、まずNRIの採用サイトで最新年度の募集要項を開き、応募資格と日程、締切、応募方法を確かめましょう。そのうえで、ESの題材にする経験を選んで下書きを始め、身近な課題で仮説を立てて検証する練習を並行して進めてください。
本記事のテーマを頭で理解しても、実際のケース面接で使いこなせるかどうかは別問題です。
「示唆が出せない」「分析が浅い」といった課題は独学では気づきにくく、放置すると本番まで改善されないまま終わることも少なくありません。
Strategistsでは、MBB内定者・出身者によるマンツーマンの模擬ケース面接指導を提供しています。
初回メンタリング(60分)は無料で受講可能です。
- 本番形式で模擬ケース面接を実施
- 現状のレベル・改善点をフィードバック
- 内定への戦略がわかる
※少数精鋭での運営のため、枠が埋まり次第締め切ります。
我々のマンツーマン指導プログラムについて
2025年4月〜2026年3月の入塾者100名以上のうち、受講を修了して転職活動を実施した方の戦略コンサル転職成功率は61%。そのうち8割が外資戦略ファームTier1・2(McK/BCG/Bain/Kearney/S&/ADL/RB)への転職を実現しています。(通常、戦コン志望者のうち内定を取れるのは数%程度とされます)
※戦略コンサル転職成功率61%は、2025年4月〜2026年3月の入塾者100名以上のうち、受講を修了し転職活動を実施した方を対象とした数値です(当社調べ)。
支援範囲は未経験からの転職からMUPまで幅広く、新卒向けの戦略コンサル特化就活塾においても業界トップレベルの実績を挙げています。
こうした実績を積み重ねてきた我々Strategistsが、多数の受講生の指導や教材制作を経て蓄積・言語化してきたオリジナルのノウハウを基に、本番での評価ポイントを熟知したMBB面接官経験者の視点も組み込みながら、最強のケース対策プログラムを制作しました。
我々のプログラムの最大の特長は、
・ケース面接初心者や苦手意識のある方であっても
・再現性高く、最短距離で、最高峰(内定レベル)のケース力
を習得することができる点です。
実は我々のお客様の63%は入会時点で
「一切対策はやってない」or「市販の書籍を読んだ程度」
の「初心者」ないし「初級」のお客様です。
再現性高く、最短距離で、内定を取れる理由
最高のケース面接対策プログラムの設計を始めたとき、我々のチームが最初に考えたのが「理想的な上達プロセス」についてでした。
スポーツでも勉強でも、何か新しいことを始めるとき「最短距離で最高峰を目指そう!」と思ったらどういうやり方をするのが正解なのだろうか?それについて考えるところから始まりました。
結論、我々が辿り着いた答えは
①学習する:プロから正しく学ぶ
②練習する:繰り返し練習し学んだことを自分の体に染み付かせる
③実践する:実践で到達度や課題を明確化する
→①②に戻る
というサイクルを回すことが「理想的な上達プロセス」なのではないか?ということでした。
そこで、この「理想的な上達プロセス」に沿う形でさまざまな教材・トレーニングメニューを綿密に設計・用意し「内定レベルのケース面接」を最短距離で習得できるカリキュラムが完成しました。
プログラムの全体像はこちらです。
①正しく学ぶ
Strategistsのオリジナル教材、教科書・動画講座を使って必要な思考法や知識を体系的にインプットしていただきます。

②反復練習で定着:課題ケース演習
厳選した良問を、自主課題としてメンターが指定。時間制限を設けず熟考する形式で自主演習し、さらに専用フォームに筆記ケース形式でアウトプットしていただきます。教科書や動画講座で学んだ思考法や知識を思い返しながら、実際の過去問を題材に試行してみる。あなたの思考力が”変わる・鍛えられる”のが、このトレーニングの役割です。

③実践&現状把握:模擬ケース面接
専属メンターと模擬面接を実施。詳細なフィードバックをもらうことで現状を把握し、弱点・課題を発見できるのはもちろん、内定レベルの解答例や思考のポイントなど、1問を題材に「次に活かせる」学びを詳しく解説します。

メンタリングの質へのこだわり
皆さんは『メンタリングの質』というものについて考えたことはありますか?我々は『問題を解き→フィードバックをもらい→模範解答を見る』というプロセスを経ての成長幅こそが『メンタリングの質』だと考えています。
『メンタリングの質』はメンターの質はもちろん、扱う問題と模範解答の質によって決まると考えており、我々のサービスでは厳選された問題からしか出題を行いません。メンタリングでの使用を構想してから実際にお客様にお出しする「デビュー」までに数ヶ月かかることも多いです。
我々はケース対策における「良問」を
・得られる学びが深くて多い
・抽象化して次に活かせる普遍性がある
・これまでのお題とも次回以降のお題とも被らない新たな学びがある
と定義しています。各問題が単に「マッキンゼー対策」「公共系」のような表面的なジャンル分けにとどまらず、「BSとPLの構造理解」「”実現可能性とインパクト”の落とし穴」「サブスク事業のキードライバー」など裏テーマが設定してあります。
ケース対策は量よりも圧倒的に質です。質の高いメンター×体系的な基礎インプット×良問での演習で確実に内定をGETするなら我々にお任せください。

※現時点では、扱う問題によって資料が無い場合もございます。
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ここまで読んでいただき、マンツーマン指導に興味を持っていただいた方は、まず初回メンタリングをお受けください。無理な勧誘等は一切ございません。お気軽に申し込みください。
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単なる”模範解答例”ではなく、問題のポイントや次に活かせる学びをまとめています。
我々の初回メンタリングはありがちなサービス勧誘・営業の場ではなく、本プログラムの『0講目』の扱いですから、「これがStrategistsのクオリティか」とご実感いただける機会になることをお約束します。


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