アーサー・ディ・リトル(ADL)の面接に向けて、何をどう準備すればよいのか迷っていませんか。
ADLの面接では、ケース面接とビヘイビア面接の2つに備えておく必要があります。ケース面接では問題解決へのアプローチが評価され、ビヘイビア面接では自分の経験や人柄、ADLを志望する理由を具体的に話すことが求められます。公式の練習ケースと質問の例も公開されているので、練習はこれらを使って始めましょう。
この記事では、ADLのケース面接とビヘイビア面接で見られる点から、公式の練習ケースを使った準備の進め方まで解説します。
- 本番形式で模擬ケース面接を実施
- 現状のレベル・改善点をフィードバック
- 内定への戦略がわかる
※少数精鋭での運営のため、枠が埋まり次第締め切ります。
ADLはケース面接とビヘイビア面接で問題解決の力と人柄を確かめる
ADLの面接を受ける方は、ケース面接とビヘイビア面接の2つに備える必要があります。まずは、それぞれの面接で見られる点を確認しましょう。
ケース面接では問題解決へのアプローチが評価される
ADLはケース面接で、応募者が課題をどう解いていくかという問題解決へのアプローチを評価しています。そのため、答えが合っているかに加えて、答えにたどり着くまでの考え方を面接担当者に伝えることが必要です。ADLは、ケース面接で求めているものとして次の点を挙げています。
- 知的好奇心があること
- クリティカルシンキングとプロアクティブな性格で問題を解決できること
- データを有効に活用し、いち早く正確に計算して答えを出すこと
- 自信をもってアプローチや解決策を提示できること
練習でケースを解いた後は、答えの正しさだけでなく、データから素早く計算できたか、解決策を自信をもって提示できたかも確かめましょう。
出典:Arthur D. Little「ビヘイビア面接」、Arthur D. Little「ケース面接」
ビヘイビア面接では経験と人柄と志望理由を話す
ビヘイビア面接では、履歴書に書いた内容をなぞるだけでなく、自分の長所や人柄を伝え、ADLを志望する理由を具体的に話すことが求められます。限られた面接の時間の中で、自分の能力や興味のある分野、独自の創造力を生かして結果を出せたと思う経験を話せるようにしておきましょう。
面接は、応募者がADLについて知り、自分に合う会社かを見定める場でもあります。ADLについて知りたい点を、質問として用意しておきましょう。
新卒と中途では面接に進むまでの応募の入口が違う
ADLの面接を受けるには、まず新卒か中途かに合った募集から応募する必要があります。東京オフィスの採用情報では、新卒採用はサマーインターンシップとウィンターインターンシップの募集として案内されています。2026年9月25日の確認時点では、28卒夏採用は募集を終了したと表示されていました。
ADLは中途採用(キャリア採用)の応募を通年で受け付けています。応募するときは、履歴書や職務経歴書などのCVを1つの電子ファイルにまとめる必要があります。
面接の段階や回数は採用ページに書かれていないため、応募する年度の募集で確かめてください。
出典:Arthur D. Little「東京オフィス採用情報」
ADLのケース面接は質問と構造化から始まり最終提案で終わる
ADLのケース面接は、ケースの説明を聞いてから最終提案を伝えるまで、いくつかの段階に分かれています。段階ごとに、面接担当者に伝えることを確認しておきましょう。
ケースの説明を聞いたら質問して理解を深めてから構造を示す
ADLのケース面接では、ケースの説明を聞いた直後に、質問で理解を深めてから考えの構造を面接担当者に示すことが求められます。ADLが公開している練習用のケース「ラックス・フレックス」を例に、この流れを確かめましょう。
ラックス・フレックス(LF)は、欧州大陸のさまざまな都市に50店舗を展開する高級ジムチェーンで、低料金ジムブランドのペニー・プレッシャー(PP)の新店舗を検討しています。最初の問いは、PPの立ち上げが利益を生むかをLFが判断するために、何を分析すべきかです。
問いを聞いたら、まず言われた内容を自分の言葉で繰り返し、問いの本質をつかみましょう。そのうえで分からない点を面接担当者に質問し、ケースの理解を深めることが大切です。練習ケースでも、PPを開きたい理由、LFの売上高・費用・利益、営業が集中している国を尋ねる質問が例に挙げられています。
質問で前提をそろえたら、次は考えの構造を組み立てる番です。フレームワークは複雑な問題を小さな要素に分けて考えるための道具で、このケースなら現在のLF、ターゲットとなるPP、顧客、競争といった分け方が考えられます。構造ができたら、各要素の概要を先に簡単に説明し、面接担当者の質問を受けながら一つずつ掘り下げてください。
計算の途中の段階を面接担当者が追えるように話す
ケース面接で計算を求められたら、答えの数字だけを伝えるのではなく、途中の段階を面接担当者が追えるように声に出して話しましょう。
分からない数字や前提は、計算に入る前に面接担当者に質問すると、重要な情報が得られ、ケースを解きやすくする有力な仮説を立てられます。
黙って暗算を進めると、面接担当者は途中で考えがずれた箇所を指摘できません。練習では、置いた前提、式、途中の数字を一つずつ口に出しながら計算する習慣をつけてください。
実際の計算を求める設問
ラックス・フレックスの練習ケースにも、計算を求める設問があります。LFとPPが事業を行う都市の一つは、人口500万人、市場規模は年間3億ユーロです。LFは低料金市場の25%をカバーしたいと考え、そのために少なくとも年間2億1,000万ユーロの売上高を必要としています。低料金ジムの顧客の支出は月平均30ユーロ(年360ユーロ)です。設問では、目標に届くには、今ワークアウトをしていない人の何%がPPの会員になる必要があるかが問われます。
計算に入る前に、次の2点を面接担当者に確かめたとします。ここで置く前提と、この後の費用の数字は練習用の仮定で、公式ケースに書かれた数字ではありません。
- 市場規模の3億ユーロは今の低料金ジムの利用者の支出で、全員が年360ユーロを払う
- 今ワークアウトをしていない人は、人口から今の利用者を引いた人数
前提がそろえば、答えまでの式は次のとおりです。
- 今の利用者 3億÷360≒83万3,000人
- 市場の25%から得る売上高 3億×25%=7,500万ユーロ
- 残りの売上高 2億1,000万−7,500万=1億3,500万ユーロ
- 新しく必要な会員 1億3,500万÷360=37万5,000人
- 今ワークアウトをしていない人 500万−83万3,000≒416万7,000人
- 必要な割合 37万5,000÷416万7,000≒9%
答えは約9%です。ただし、売上高が目標に届いても、出店するかは費用を引いた利益で決まります。そこで、1店舗の会員を5,000人、家賃や人件費、機器の費用を合わせた1店舗の年間費用を150万ユーロと置いて、損益も計算しましょう。
- 必要な会員 2億1,000万÷360≒58万3,000人
- 必要な店舗 58万3,000÷5,000≒117店舗
- 1店舗の売上高 5,000人×30ユーロ×12か月=180万ユーロ
- 1店舗の利益 180万−150万=30万ユーロ(利益率は約17%)
- 全体の利益 30万×117≒3,500万ユーロ
- 損益分岐の会員数 150万÷360≒4,200人
1店舗で約4,200人を集められれば利益が出るため、出店には利益を生む見込みがあると判断できます。一方で、1つの都市に117店舗は多く、住宅地に近い出店の候補地が足りるかは別に確かめる必要があります。
その場で求められるアイデアはグループに分けて出す
ADLのケース面接では、面接担当者がその場で解決策やアイデアを出すよう指示し、コンサルティングの仕事への適性を確かめることも少なくありません。練習ケースでは、PPが売上高全体を増やすための別の収益の上げ方を考える設問がこの段階に当たります。
思いついた順にアイデアを並べると、数が多くても面接担当者には全体の考え方が伝わりにくくなります。出したアイデアは3つのグループ(難しければ2つのグループ)に分け、それまでに示した構造とのつながりを保ったまま伝えましょう。練習でアイデアを出すときも、先にグループの見出しを決めておけば、各グループに案を足していく形で考えを広げられます。
最終提案では結論と次のステップをはっきり伝える
ケース面接の最後の最終提案では、それまでの分析をもとに結論と次のステップを短く伝えることが求められます。ラックス・フレックスでは、時間のないCEOに検討結果と次のステップを伝える設問がこの段階に当たります。伝えるときは、次の5点を確かめましょう。
- 構造化された答えを出すこと
- 言葉遣いを簡潔かつ正確にすること
- 次のステップの明確な方向性を示すこと
- 結論をできる限り言い切ること
- 発見した重要な事実で検討結果を裏付けること
結論をぼかしたまま終えると、それまでの分析を提案に生かせなくなります。練習でも、結論、根拠となる事実、次に何をするかの順に短く話し切れるかを確かめてください。
前の計算を使えば、ラックス・フレックスのCEOには次のように伝えられます。
- 結論 利益を生む見込みがあるため、PPの出店を進める判断
- 根拠となる事実 今ワークアウトをしていない人の約9%を会員にできれば売上高2億1,000万ユーロに届き、店舗全体の利益は年約3,500万ユーロ
- 次のステップ 1店舗で損益分岐の約4,200人を集められる住宅地の候補地が、117店舗分あるかの調査
この3点を話し終えたら、面接担当者の質問を受けながら、候補地をどう調べるかを一緒に詰めていきます。
ビヘイビア面接では志望理由と経済の動きへの考えを聞かれる
ビヘイビア面接では、自分の経験やADLを志望する理由、経済の動きについての考えを聞かれます。公式の質問例を見て、どの質問から答えを用意するかを決めましょう。
公式の質問例には志望理由や厳しい局面にある会社への提案がある
ビヘイビア面接の質問の例として、次の質問が公開されています。
- ADLで働きたいと思う理由
- 現在厳しい局面にあると思う会社と、その会社が現状を改善するための提案
- ケースチームで発揮できる特性
- 一番誇りに思う経験
- やり直したいと思う経験と、やり直すとしたらどうしたいか
- 良い経営コンサルタントとはどのような人か
これらは例であり、本番で同じ質問が出るとは限りません。厳しい局面にある会社への提案を問う質問は、会社の課題を見つけて改善策を示す点で、ケース面接に近い考え方が必要です。
答えは、ADLで働きたい理由と、厳しい局面にある会社への提案から用意しましょう。志望理由はほかの質問の答えとも結びつき、提案の質問ではケース面接の練習で身につけた構造化をそのまま使えるためです。
重要な経済の動きを日頃から追って知識を問われる場面に備える
ADLはビヘイビア面接で、応募者が経済についてどれだけ知っているかを確認することがあります。コンサルティングの仕事では重要な経済の動きを常に把握しておくことが欠かせないと、ADLが考えているためです。
案内には聞かれる知識の分野が書かれていないため、特定の業界に絞らず、幅広い経済のニュースに目を通しておくほうがよいでしょう。気になったニュースは、何が起きたかと、それが企業にどう影響するかを自分の言葉で一言書き留めておきましょう。書き留めたニュースは、厳しい局面にある会社への提案を問う質問に答えるときの材料にもなります。
- 本番形式で模擬ケース面接を実施
- 現状のレベル・改善点をフィードバック
- 内定への戦略がわかる
※少数精鋭での運営のため、枠が埋まり次第締め切ります。
ADLの面接準備は公式の練習ケースと求める人材の説明から始める
ADLの採用サイトには、面接の準備に使える練習ケースと求める人材の説明が載っています。この2つを使って、ケース面接と志望理由の練習を進めましょう。
公式のプラクティス・ケースを最初の問いから声に出して解き直す
ケース面接の練習には、ADLがケース面接のページで紹介しているプラクティス・ケース・ガイドを使いましょう。ガイドには面接の構造や論理を説明するヒントと例が載っており、どのような質問や課題が出るかをつかむ手がかりになります。
解くときは、ヒントを読む前に、最初の問いから最終提案までを声に出して通しで解いてください。通しで解くと、質問と構造化、計算、アイデア出し、最終提案のどの段階で手が止まるのかが分かります。一度解き終えたら、手が止まった段階のヒントを読んでから解き直しましょう。
ケース面接対策について詳しく知りたい方は、Strategistsが無料で公開しているケース面接の教科書をご覧ください。
ADLを志望する理由は求める人材の説明と自分の経験を結びつけて話す
ADLで働きたい理由を具体的に話すには、ADLがどんな会社で、どんな人を求めているかを知ったうえで、自分の経験と重なる点を探してみましょう。ADLは1886年に創業し、自社を世界最初の戦略ファームと紹介しています。東京オフィスは、アジア・太平洋地域のヘッドオフィスとして地域内のオフィスを統括し、世界の主要オフィスとも連携しています。
志望理由では、ADLのどの仕事に自分の経験を生かせるかも話せるようにしておきましょう。ADLは「人」と「技術」と「戦略」をつなぐことで、組織が経営の成果を高め、デジタル技術とさまざまな才能を組み合わせて革新を図れるよう支援しています。
ADLが求める人材として挙げる新しいコンサルタント像は、アントレプレナー、両利きの思考、サイド・バイ・サイドの伴走者などです。両利きの思考を持つコンサルタントは、左脳と右脳の思考を連携させて共感力と分析力を兼ね備え、科学的な知見や技術的な能力で新しい可能性を予見し、形にしていけます。サイド・バイ・サイドの伴走者とは、常に学び、刺激を与え、他者が最良の仕事をできるよう支援するコンサルタントのことです。
説明の言葉をそのまま繰り返しても、ADLを選んだ理由を面接担当者に伝えられません。両利きの思考やサイド・バイ・サイドの伴走者のうち自分に近いものを一つ選び、それが表れた経験を書き出して、ADLで働きたい理由と結びつけましょう。
出典:Arthur D. Little「東京オフィス採用情報」、Arthur D. Little「採用情報」、Arthur D. Little「求める人材」
一人では気づきにくい話し方の癖は模擬面接で指摘を受けて直す
一人でプラクティス・ケースを解き直す練習では、計算の途中で黙り込む癖や、構造の説明が長くなる癖があっても、その場で指摘を受けられません。面接担当者の質問を受けながら構造を説明する練習や、計算の途中を声に出して伝える練習も、聞き手がいなければできません。
Strategistsは、こうした話し方の癖を直すには、経験者などの第三者を相手に声に出して解き、終わった直後に客観的な指摘を受ける練習を重ねる必要があると考えています。模擬面接では、どの段階で説明が伝わりにくかったかを具体的に指摘してもらいましょう。指摘された点を書き出しておけば、次にプラクティス・ケースを解き直すときに、その点を直せたかを確かめられます。
まとめ
ADLの面接では、ケース面接でもビヘイビア面接でも、考えの進め方や経験を面接担当者が追える形で具体的に話すことが求められます。ADLが公開している練習ケースと質問の例は、その話し方を本番の前に試せる材料になります。
まずはラックス・フレックスを、最初の設問から最後の提案まで声に出して解いてみましょう。考えた道筋を相手が追える言葉で話せるようになれば、ADLの面接官にも考えがまっすぐ伝わります。
本記事のテーマを頭で理解しても、実際のケース面接で使いこなせるかどうかは別問題です。
「示唆が出せない」「分析が浅い」といった課題は独学では気づきにくく、放置すると本番まで改善されないまま終わることも少なくありません。
Strategistsでは、MBB内定者・出身者によるマンツーマンの模擬ケース面接指導を提供しています。
初回メンタリング(60分)は無料で受講可能です。
- 本番形式で模擬ケース面接を実施
- 現状のレベル・改善点をフィードバック
- 内定への戦略がわかる
※少数精鋭での運営のため、枠が埋まり次第締め切ります。
我々のマンツーマン指導プログラムについて
2025年4月〜2026年3月の入塾者100名以上のうち、受講を修了して転職活動を実施した方の戦略コンサル転職成功率は61%。そのうち8割が外資戦略ファームTier1・2(McK/BCG/Bain/Kearney/S&/ADL/RB)への転職を実現しています。(通常、戦コン志望者のうち内定を取れるのは数%程度とされます)
※戦略コンサル転職成功率61%は、2025年4月〜2026年3月の入塾者100名以上のうち、受講を修了し転職活動を実施した方を対象とした数値です(当社調べ)。
支援範囲は未経験からの転職からMUPまで幅広く、新卒向けの戦略コンサル特化就活塾においても業界トップレベルの実績を挙げています。
こうした実績を積み重ねてきた我々Strategistsが、多数の受講生の指導や教材制作を経て蓄積・言語化してきたオリジナルのノウハウを基に、本番での評価ポイントを熟知したMBB面接官経験者の視点も組み込みながら、最強のケース対策プログラムを制作しました。
我々のプログラムの最大の特長は、
・ケース面接初心者や苦手意識のある方であっても
・再現性高く、最短距離で、最高峰(内定レベル)のケース力
を習得することができる点です。
実は我々のお客様の63%は入会時点で
「一切対策はやってない」or「市販の書籍を読んだ程度」
の「初心者」ないし「初級」のお客様です。
再現性高く、最短距離で、内定を取れる理由
最高のケース面接対策プログラムの設計を始めたとき、我々のチームが最初に考えたのが「理想的な上達プロセス」についてでした。
スポーツでも勉強でも、何か新しいことを始めるとき「最短距離で最高峰を目指そう!」と思ったらどういうやり方をするのが正解なのだろうか?それについて考えるところから始まりました。
結論、我々が辿り着いた答えは
①学習する:プロから正しく学ぶ
②練習する:繰り返し練習し学んだことを自分の体に染み付かせる
③実践する:実践で到達度や課題を明確化する
→①②に戻る
というサイクルを回すことが「理想的な上達プロセス」なのではないか?ということでした。
そこで、この「理想的な上達プロセス」に沿う形でさまざまな教材・トレーニングメニューを綿密に設計・用意し「内定レベルのケース面接」を最短距離で習得できるカリキュラムが完成しました。
プログラムの全体像はこちらです。
①正しく学ぶ
Strategistsのオリジナル教材、教科書・動画講座を使って必要な思考法や知識を体系的にインプットしていただきます。

②反復練習で定着:課題ケース演習
厳選した良問を、自主課題としてメンターが指定。時間制限を設けず熟考する形式で自主演習し、さらに専用フォームに筆記ケース形式でアウトプットしていただきます。教科書や動画講座で学んだ思考法や知識を思い返しながら、実際の過去問を題材に試行してみる。あなたの思考力が”変わる・鍛えられる”のが、このトレーニングの役割です。

③実践&現状把握:模擬ケース面接
専属メンターと模擬面接を実施。詳細なフィードバックをもらうことで現状を把握し、弱点・課題を発見できるのはもちろん、内定レベルの解答例や思考のポイントなど、1問を題材に「次に活かせる」学びを詳しく解説します。

メンタリングの質へのこだわり
皆さんは『メンタリングの質』というものについて考えたことはありますか?我々は『問題を解き→フィードバックをもらい→模範解答を見る』というプロセスを経ての成長幅こそが『メンタリングの質』だと考えています。
『メンタリングの質』はメンターの質はもちろん、扱う問題と模範解答の質によって決まると考えており、我々のサービスでは厳選された問題からしか出題を行いません。メンタリングでの使用を構想してから実際にお客様にお出しする「デビュー」までに数ヶ月かかることも多いです。
我々はケース対策における「良問」を
・得られる学びが深くて多い
・抽象化して次に活かせる普遍性がある
・これまでのお題とも次回以降のお題とも被らない新たな学びがある
と定義しています。各問題が単に「マッキンゼー対策」「公共系」のような表面的なジャンル分けにとどまらず、「BSとPLの構造理解」「”実現可能性とインパクト”の落とし穴」「サブスク事業のキードライバー」など裏テーマが設定してあります。
ケース対策は量よりも圧倒的に質です。質の高いメンター×体系的な基礎インプット×良問での演習で確実に内定をGETするなら我々にお任せください。

※現時点では、扱う問題によって資料が無い場合もございます。
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